デッキ作成 「さて今回は、「前回までの評価を元に実際にデッキを組んでいくで」 「と、その前に統率者の紹介がまだやったな」 統率者 《片目のガース/Garth One-Eye》 「マジック初版の有名なカードを生成できるおっさんやな。普通は明滅させたりアンタップさせたりして何回も使うんやろうけど、このデッキではほぼ色指標としてのみの採用や。とはいえ出さえすれば他のカードよりは強いやろ。出ればな」

「前回に続いて、1 (絶対に不採用) ～ 10 (絶対に採用) の 10 段階で、どのカードを採用するかを考えていくで！」 アーティファクト選定 《魔女の目/Witches’ Eye》 「このクソデッキで占術はありがたいな。EDH でそんな悠長なことができるかは怪しいけどな」

クリーチャー選定 (5 マナ以上) 「前回に続いて、1 (絶対に不採用) ～ 10 (絶対に採用) の 10 段階で、どのカードを採用するかを考えていくで！」 《燃える眼のずべら/Burning-Eye Zubera》 「神河救済の方のずべらやから単体で使えなくもないけど、色拘束がきついのがネックやで」

クリーチャー選定 (4 マナ以下) 「ここからは、前回のリストのカードを 1 枚ずつ 1 (絶対に不採用) ～ 10 (絶対に採用) の 10 段階で、どのカードを採用するかを考えていくで！」 《巧射艦隊の追跡者/Deadeye Tracker》 「墓地対策になるし、マナフラ受けにもなるな。ぜひ採用したい 1 枚やで」

眼 「アーボーグの邪眼は可愛いなぁ……」 「せや、EDH で眼デッキ作ったろ！」 「せやけど眼って 3 種類1しかおらんしなぁ……」 「しゃーない、眼やら eye やら名前に入ってればええことにするか。ちょっと検索したろ」