クリーチャー選定 (5 マナ以上)
「前回に続いて、1 (絶対に不採用) ~ 10 (絶対に採用) の 10 段階で、どのカードを採用するかを考えていくで!」
《燃える眼のずべら/Burning-Eye Zubera》
「神河救済の方のずべらやから単体で使えなくもないけど、色拘束がきついのがネックやで」
評価: 4
《一つ目峠のサイクロプス/Cyclops of One-Eyed Pass》
「頭でっかちのバニラでスタッツ自体は悪くないけど、燃える眼のずべらと同様色拘束が問題やな」
評価: 3
《巧射艦隊の喧嘩屋/Deadeye Brawler》
「接死 2/4 は色拘束を補って余りある強さやな。昇殿達成は難しいかもしれんけど、ドローのサボタージュ能力は優秀やで」
評価: 8
《巧射艦隊の帆綱引き/Deadeye Rig-Hauler》
「強襲でバウンスか。EDH だとさほど優秀ではないけど、弱いわけでもないな」
評価: 4
《目なしの見張り/Eyeless Watcher》
「目がないやん! とはいえ流石にエルドラージは強いな」
評価: 8
《光り眼のネフィリム/Glint-Eye Nephilim》
「色拘束がキツすぎるけど十分強いな。イラストアドも高いで」
評価: 7
《ハンマーハイムの落とし屋/Hammerheim Deadeye》
「飛行持ちを撃ち落とすおじさんや。EDH で戦場に飛行持ちクリーチャーがいないのは稀やから、仕事はちゃんとしてくれそうやな。エコーはほぼインクの染みや」
評価: 6
《ルーン目のインガ/Inga Rune-Eyes》
「占術 3 の 3/3 なら普通に採用できるな。ドローの方の能力も牽制として役に立ちそうや」
評価: 6
《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
「飛行 2/3 はちょっと微妙やけど、(2)でサイクリングできるだけでも十分やな」
評価: 5
《蓮眼の神秘家/Lotus-Eye Mystics》
「最終的にデッキに入るエンチャントの数で評価が変わりそうやけど、可もなく不可もなくって感じやな」
評価: 3 ~ 4
《隠れ潜む名射手/Lurking Deadeye》
「ダメージを受けたクリーチャーを破壊する効果は使いづらいことが多いんやが、瞬速を持ってることで汎用性がかなり上がってるな。スタッツも優秀やし間違いなく強いで」
評価: 8
《鋭い目、ナイレア/Nylea, Keen-Eyed》
「ナイレア様やな。信心は絶対足りないやろうけど、クリーチャーの多いこのデッキでは活躍していただけそうやな」
評価: 7
《縫い目のドレイク/Sewn-Eye Drake》
「4 マナ 3/1 飛行、速攻……、微妙やな」
評価: 3
《嵐の目、シアーニ/Siani, Eye of the Storm》
「スタッツは微妙とはいえ、攻撃する度に占術できるのがありがたいな」
評価: 5
《巧射艦隊の略取者/Deadeye Plunderers》
「これはちょっと使ってみないとわからないカードやけど、決して弱くはなさそうや。暫定的な評価としておくで」
評価: 5 (暫定)
《オームズ=バイ=ゴアの邪眼/Evil Eye of Orms-by-Gore》
「初代眼やな。強力な回避能力があるさかい、統治者の奪い合いとかで活躍しそうやな」
評価: 11 (眼)
《アーボーグの邪眼/Evil Eye of Urborg》
「2 代眼やな。横に並ぶデッキには弱いけど、それ以外には圧倒的なプレッシャーをかけられるで」
評価: 11 (眼)
《眼腐りの剪定者/Eyeblight Cullers》
「このデッキじゃ切削しても特に意味はないけど、トークンが出てくるだけでも悪くないな」
評価: 4
《眼腐りの狩人/Hunter of Eyeblights》
「遅い確定除去として使えるし、EDH はクリーチャーにカウンターが載る機会も多いから強そうや」
評価: 8
《ひとつ目の暴君、カラジカール/Karazikar, the Eye Tyrant》
「D&D から登場のカラジカールくんや。メインの EDH デッキで統率者にしてるけど、思ってた以上に強いで」
評価: 8
《心見のドレイク/Mindeye Drake》
「切削はむしろ敵のメリットになってしまうやろうし、5 マナ 2/5 飛行 は微妙やろうな」
評価: 2
《混沌の目、オカウン/Okaun, Eye of Chaos》
「バトルボンドのコイントスをするやつの片割れ、スタッツが 2 倍になる方やな。能力は正直微妙やけど、相方サーチできるだけで強いで」
評価: 6
《内向きの目の賢者/Sage of the Inward Eye》
「色拘束が強くてスタッツも微妙とはいえ、飛行持ちで全員に絆魂付与は明らかに強いで。クリーチャー以外のカードの枚数が少ないのが懸念点やな」
評価: 6
《賢者眼の侵略者/Sage-Eye Harrier》
「弱い、と言い切るほどではないけど、パワーを感じないのは事実やな」
評価: 2
《眼の管理人/Warden of the Eye》
「確実にアドバンテージを稼げるとはいえ、色拘束のキツい 5 マナでこの能力は少し控えめやな」
評価: 5
《知恵の目、ゼンドスプルト/Zndrsplt, Eye of Wisdom》
「バトルボンドのコイントスをするやつの片割れ、ドローする方やな。こっちはわかりやすく強いで」
評価: 8
《狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigator》
「効果自体は間違いなく強いんやが、このデッキで強いかは怪しいな。これも使ってみないとわからないカードやな」
評価: 6 (暫定)
《鬼の下僕、墨目/Ink-Eyes, Servant of Oni》
「忍術、サボタージュ能力でリアニメイト、再生持ちと非の付け所がないな」
評価: 10
《千の目、アイゾーニ/Izoni, Thousand-Eyed》
「間違いなく強いカードではあるんやけど、墓地が肥やせないのと色拘束が厳しすぎるさかい、このデッキでは活躍できそうにないな」
評価: 3
《賢者眼の報復者/Sage-Eye Avengers》
「バウンス能力は悪くないとはいえ、この重さで回避能力がないのは痛いな」
評価: 4
《天望の預言者/Skyward Eye Prophets》
「マナコストも色拘束も重いけど、毎ターン確実にアドバンテージを稼げるのは間違いなく強いで」
評価: 7
クリーチャー以外の選定
Part4 へ続く!
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